英会話が広まった理由

2009 年 5 月 29 日
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日本国内で英会話教室が急速に広まった背景には日本人の根強い英会話コンプレックスがあります。それは義務教育における英語教育で発音よりヒアリング、ヒアリングより文法学習、文法学習より書き取りといった、国語教育で培われた教育手法が用いられていることに関係しています。

さらに日本人は英語そのものを聞く機会はありますが、それらはネイティブスピーカー同士の会話であることが多く、日本人とは比べ物にならない発音の滑らかさに、余計に萎縮してしまいます。

いずれにしても「恥ずかしい発音をしても笑われない場所」で練習したいと考える人が多いために、英会話教室に通う人は少なくないようです。

カタカナ英語パート3

2009 年 5 月 29 日
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●コンセント
壁につけた電気プラグ用の差し込み口を「コンセント」と言うのは和製英語です。英語ではsocketが一般的ですが、
「電球用ソケット」と区別するためにwall socketと言うこともあります。

●タレント
英語のtalentは「才能」という意味です。日本語ではテレビなどのマスコミに出る有名人、特に芸能人のことを「タレント」と言いますが、英語でこれに相当するのはpersonality,celebrity, performer, entertainer, starなどです。

●ナイーブ
日本語の「ナイーブ」は「純真で無邪気な」とか「繊細で感じやすい」という意味で使われますが、英語のnaiveは「世間知らずでだまされやすい」といった否定的なニュアンスで使われることが多いのです。

例えばDon’t be so naive!というのは「あまり幼稚なことを言う(する)んじゃないよ」ということです。

したがって、繊細なナイーブさをいうのであれば、sensitiveなどを用いるほうがいいでしょう。

英会話スクールの講師システム!

2009 年 5 月 26 日
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英会話スクールの講師システムについてですが、講師システムは一般的に言えば、3タイプあります。まず一つが担任制で、一定時間講師が変わらず学習内容もカリキュラムを組んで進めていくタイプです。

次に指名制です。気に入った講師を指名できるので自分にあった講師が選べるタイプです。

最後にローテーションです。英会話スクールに在籍する講師が毎回入れ替わったり、ランダムに担当するので、それぞれの発音や話し方のクセなどから英語に慣れやすくなります。また新鮮さもあり、飽きがこないという点もあります。

英会話サークルについて

2009 年 5 月 26 日
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英会話サークルとは、英会話を学びたい人、楽しみたい人、必要としている人たちが集い、英会話を通して交流を深め、英会話力とコミュニケーション力を向上させることを目標としているサークルのことです。
英会話や海外に興味があるなど同じ目的を持った仲間ができ、1回500円程度で参加できるため気軽に続けられるのが特徴です。

英会話サークルは東京を中心として全国に多数あります。営利目的ではないので1回500円程度と割安ですが、参加人数が30人以上だったり、ネイティブスピーカーは参加していなかったり、あなたの希望とは異なっているかもしれません。HPをチェックして、事前に確認しておきましょう。

英語成功者と脱落者の違いとは?

2009 年 5 月 19 日
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英会話の習得を目指している人は、この日本に何百万人といることでしょうが、その中で英語を十分に使いこなせていると感じている人は、そのごく一部だと思います。
脱落してしまう主な理由として・・・

●忙しさを理由に勉強に手をつけない
●英語の勉強時間以外は日本語だけの生活
●カタカナ英語で大丈夫だと思い込んでいる

といったところでしょう。最後の「カタカナ英語で大丈夫だと思い込んでいる」についてですが、確かに、英語の発音は日本語と比べて複雑で、簡単ではありません。しかし、英語をわかってもらうためには、英語圏の人にとってわかりやすい発音を心がける必要があります。

逆の場合を考えてみましょう。スペイン語ではヤ行とジャ行の区別がないため、スペイン語圏の人の中には山田さんのことを間違って「ジャマダさん」と発音してしまう人もいます。
しかし、ジャマダさんといわれたら大抵の山田さんは気分を害するのではないでしょうか。

英語でも同じことが言えます。例えば、アメリカ英語では、hatとhotとhutの発音は、カタカナで書くとどれも「ハット」です。しかし日本人にとってヤマダとジャマダが全然別に聞こえるように、アメリカ人にとってはhat, hot, hutの3つの「ハット」はそれぞれ別に聞こえ、またどれもが日本語の「ハット」とはかなり違う発音になります。

ですので、アメリカ人に通じる発音を心がけるなら、アメリカ風の発音をマスターしなければなりません。また日本語では普段区別しないsi(スィ)とshi(シ)を混同して、sit(座る)をshit(うんちをする)と言い間違えてしまうと、大恥をかいてしまいます。誤解を生まないようにするには、発音をきちんと勉強する必要があるのです。

同じ表現を使わないようにしよう!!

2009 年 5 月 19 日
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大抵の人が「元気?」と聞かれると「I’m fine, thank you, and you? 」とほとんど反射的に答えますが、実はこれはネイティブスピーカーの会話でよく使われる表現ではありません。ほかにも答え方が沢山ありますが、何年も勉強して英会話学校に通っている中級者や上級者の生徒までもが、いつも「I’m fine.」としか使わないのはどうしてでしょうか。これは日本の文化的な背景も影響していると思います。

日本では、こういう場面では必ずこういう言い方を使うというようなことがよくありますが、その点英語は日本語に比べるとはるかに型にはまらないフレシキブルなものです。
ですから、いつも決まった言い方ではなく、ネイティブスピーカーがよく使う別の表現も色々覚えましょう。そして新しく覚えた表現をどんどん使いましょう。

まずひとつ選び、それが口について自然に言えるようにし、それに慣れたら次の表現に・・という具合に覚えていくのがいいと思います。なるべく沢山の表現を覚えて使うことが大切です。

講師向け-子供英会話のレッスンで大切なこと

2009 年 5 月 13 日
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英会話レッスンで一番大切なこととは、「子供の潜在能力を引き出したい」という強い想いです。
この強い想いを前に経験・技巧・マニュアルは、表層的な要素でしかありません。この強い想いは、子供の思考を活性し情緒を豊かにします。

例えば、子供が自転車の補助輪を外すとき大人たちは、無心で見守り、成功を祈ります。そこに、立場を超えた、価値観共有という大きなダイナミズムが生まれます。
子供にとって、英会話レッスンは模倣、試行錯誤、達成のダイナミズム・サイクルです。子供が補助輪を外した時の大人たちの強い想い、その強い想いを、共有する瞬間を子供たちは、待ち望んでいます

カタカナ英語 パート2

2009 年 5 月 13 日
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●クーラー
英語のcoolerは、一般に「冷却器」を指します。
ワインを冷やしておくwine coolerなどがそれに当たり、スポーツやピクニック、釣りなどに持って行って、食べ物や飲み物を入れておく「クーラーボックス」のこともcoolerと言います。
日本語では冷房装置のことも「クーラー」と言いますが、英語ではair conditionerがふつうです。

●レポート
英語のreportは「公式な報告書」や「調査記事」などを指し、学校で学生が提出する「レポート」の意味には用いません。学期末などに出すレポートであればterm paperと言います。
学期末とは限らないレポートなら単にpaperと言うのがふつうです。

●ノイローゼ
「ノイローゼ」はドイツ語のNeurose(神経症)が語源です。
英語ではneurosisですが、これは医学用語で、一般にはnervous breakdown(神経衰弱)と言います。

イメージの文化差

2009 年 4 月 24 日
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日本語と英語における、特定の動植物に対するイメージのズレの例をあげていきます。

例えば、「どうして日本の子供はトンボ捕るのか」とアメリカ人に聞かれたことが一度ならずあります。
日本では「トンボ」は子供に愛され、季節を感じさせる虫としても親しまれていますが、英米ではdragonflyは悪魔から送られてきたものとみなされ、怖がられることが多く、日本におけるような親しみや詩情は感じられません。

「別名を(devil’s) darning needle((悪魔の)かがり針)といい、うそつきの子供はこれで口を縫い合わされるという俗信もある」そうです。

そのためか、トンボは刺す昆虫だと信じている子供もいて、トンボ捕りをする習慣はありません。別名ではsnake doctor(ヘビの医者)というのもあります。昆虫採集といえば、英語のbeetleには日本語の「カブトムシ」がもっているような力強さや親しみのイメージはまったくありません。

beetleは広く甲虫類をさしますが、どちらかといえば害虫です。暗黒や死のイメージさえあるそうです。

カタカナ英語 パート1

2009 年 4 月 24 日
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●カメラマン
日本語では、カメラで写真を撮る人のことを「カメラマン」といいますが、英語で『cameraman』とは映画やテレビの撮影技師のことです。
日本語の「カメラマン」=(写真家)に相当する英語は『photographer』です。

●コップ
日本語の「コップ」とは英語のcupを日本語に発音した「カップ」の音が似ているので、頭の中でなんとなく関連づけている人が多いようですが、「コップ」は「杯」の意味のオランダ語kopから日本語に入ったもので、英語とは直接の関係はありません。

英語のcupは基本的に陶製か金属製の容器で、コーヒーや紅茶など温かい飲み物を入れる取っ手のついた容器です。それに対して、ジュースやビール、ワインなど冷たい飲み物を入れるガラス製の容器がglassです。したがって、日本語の(ガラスの)「コップ」に当たるのはglassです。

ただし、「紙コップ」は(glassはもともと「ガラス」」なので)paper cupとする必要があります。